スマートバスAIソリューション

スマートバスAIソリューション

矢崎グループのドライブレコーダー・デジタルタコグラフのデータとAIを活用しバス会社のDXに貢献

新たなカメラの取り付け不要(*1)で一般的な30万画素の車載アナログカメラ(*2)の動画をAIで解析し、乗降人数・乗客の属性推定結果などを、わかりやすいWeb管理画面上で提供します。本ソリューションにより、運送効率の最適化、運行管理者の業務効率化、利用者の利便性向上に貢献します。

*1.別途周辺機器が必要です
*2.現在の対象機器は「デジタルタコグラフDTG7」のみとなります

サービス概要

路線バスの運行管理を既存の装置を使って実現。一般的な30万画素の車載アナログカメラの動画をAIで解析します。人数のカウントだけでなく、性別・年代の属性推定も可能。さらには車内での転倒や忘れ物・寝過ごしなども検知できます。運行管理者様には運行状況がわかりやすいWeb管理画面を提供。乗客に安心を提供するとともに、管理負担も低減いたします。

矢崎 AI・デジタル室の取り組み
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スマートバスAIソリューションの特長

  1. 01. 既存の低解像度カメラでもAIにより高精度の識別が可能
  2. 02. 運行管理者様にはWeb管理画面をご提供
  3. 03. 路線別集計機能で路線毎の利用状況を見える化

01.

既存の低解像度カメラでもAIにより高精度の識別が可能

バス車内に一般的に搭載されているのは30万画素程度のアナログカメラ。スペックが高いカメラではありませんが、AI・デジタル室では実際のバス車両にて技術検証を行い、車載特有の厳しい環境下(揺れ・照度変化)でも、精度の高い識別を可能にしました。乗車・降車の人数カウントに加え、乗客がマスク着用時でも、性別・年代の属性推定が可能です。

02.

運行管理者向けにはWeb管理画面を提供

バス乗車・降車の人数カウント、属性推定の集計結果を確認できる、運行管理者向けWeb管理画面を開発。データの抽出期間や分析軸(時間帯別・曜日別)を自由に設定可能。各バス会社で最適な形式でレポートを確認することができ、運行管理業務が大幅に効率化します。

運行管理者向けにはWeb管理画面を提供

03.

路線別集計機能で路線毎の利用状況を見える化

デジタルタコグラフで取得するGPSと路線マスタデータを紐づけ、過去走行軌跡から路線を特定し、路線毎に人数を集計し、管理画面上で見える化。

※バス事業者様から路線マスタデータをご提供いただく必要がございます

路線別集計機能で路線毎の利用状況を見える化

*現在のスマートバスAIソリューション対象機器はDTG7のみとなります