AI・デジタル室とは

矢崎 AI・デジタル室の取り組み
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AI・デジタル室の使命

矢崎グループは、モビリティデータ・工場データ・エネルギーデータ等の膨大なビッグデータを保有しています。
それらを有効活用するため、社内外からAI・デジタルに知見のある人材を集めて2020年に創設されたのがAI・デジタル室です。膨大なデータを高度なAI技術で精製し、社会に役立つ新たなサービスとして提供するのがわたしたちの使命です。AI×矢崎のデータで、社会に「ソリューション」を提供します。

AI運用における矢崎総業の優位性

  1. 01. 矢崎グループ内のモビリティデータ
  2. 02. 国内外に自社工場を保有し、様々なデータの取得が可能
  3. 03. 実証実験の場として自社の「街」を所有

01.

矢崎グループ内のモビリティデータ

商用車国内No.1シェア(*)を誇る矢崎グループのデジタルタコグラフ・ドライブレコーダー。そこから得られるモビリティデータは、他社にはない大きなアドバンテージです。これらのビッグデータをAIで解析し、交通事故の削減等に役立てます。
*矢野経済研究所「2018年度版商用車テレマティクス/コネクテッドカー市場予測」

モビリティデータを活用したサービス例
矢崎グループ内のモビリティデータ

02.

国内外に自社工場を保有し、様々なデータの取得が可能

非定形・柔軟物であるため、これまでは労働集約的にならざるを得なかったハーネスの製造工程。矢崎グループには、239,753人(2021年6月時点)の匠の技が集積しています。そうした職人の動きをデータ化し、AIとロボティクスの技術で自動化することに挑戦中。国内トップクラスの大学とも共同研究を実施しています。開発テーマとしては、工程・生産管理のAI化など現在の困りごとの解決に始まり、長期的にはAIロボット、即時工程最適化、製造工程の知能化まで視野に入れています。

国内外に自社工場を保有し、様々なデータの取得が可能

03.

実証実験の場として自社の「街」を所有

矢崎総業は、従業員の居住エリア・店舗・共有の娯楽スペースなどを持つ「Y-CITY」「Y-TOWN」という「街」を保有しています。住んでいるのは矢崎グループの社員とその家族。スマートシティなどの実証実験の場としても活用が可能です。

サービス

AI運転診断サービス

AI運転診断サービス

矢崎グループのデジタルタコグラフから数百万に上る運送会社の運行・事故データを取得。AIを活用してこれらのビッグデータを解析することで、大量データと事実に基づく信頼性の高い事故予測を実現します。運送会社様には、定量的かつ事実に基づく運転リスクのスコアを提供可能です。

スマートバスAIソリューション

スマートバスAIソリューション

既存の車載アナログカメラの動画をAIで解析し(新たなカメラの取り付け不要)、乗降人数・乗客の属性推定結果をWeb管理画面上でレポートを作成。運行管理者の業務効率化に貢献します!